ハンデのある人が

好きな時に好きな場所へ

移動できるサービスを提供


 私たち「福祉輸送サービス ブルーライン」は、身体にハンデのある人が行きたいところへ行くのに移動手段という壁があってはいけないと考えています。鉄道やバスなどの交通機関は車いすでの乗車が可能であっても、家を出てからバスならば停留所へ行くまで、鉄道ならば駅へ行くまでがバリアだらけのこの新潟では大変なご苦労が窺(うかが)えます。またその先も車いす対応のトイレを探したり、降りた駅からの経路も入念に調べる必要があります。


 一般的に日本では「介護タクシー」という呼称で馴染みがあり、利用者は事前に電話などで予約をし、指定した時間に来てもらう方式が一般的です。当事業も国交省の規則に従い電話などで予約を頂いてから、指定した時間にお伺いします。日本の法律では福祉輸送限定の車両は客待ち、流し営業が出来ないことになっています。そのためお手数ですが毎回利用ごとにご予約を取らせていただいております。ちなみに海外では走っているタクシーの2~3割は車いすの乗車可能なタクシーだそうで、利用料金も通常のタクシーと同じかプラスアルファくらいだそうです。


 介護タクシーと聞くと要介護認定を受けた人しか利用できないと思われます。しかし身体にハンデのある方たちは高齢者ばかりではありません。身体障害者手帳の交付を受けている方や要介護認定、要支援認定を受けている方はもちろん利用できますが、手帳などの交付を受けていない肢体不自由、内部障害、知的障害、精神障害などの障害を有する方でも利用できます。


 けがなどで一時的に松葉づえや車いすを利用している方も利用できます。妊産婦の方でも臨月に近いと歩行は困難になります。自家用車への車両の乗り降りは大変ですのでぜひご利用をおすすめします。特に切迫の危険性がある方は車いすでの移動が無難でしょう。


 また、乗務員は法人タクシー乗務員、路線バスや観光バス乗務員を経験しており、数十台の事業用車両に点呼、指示、指令をする資格、運行管理者(旅客)資格も保有しております。そのため事業規模は小さくありますが、運行体制については大手路線バスや観光バス事業者と同じ方式で運行しております。


一例(運行前点検、機器を用いたアルコール(飲酒)チェック、体調、睡眠不足の有無、運行予定路線の情報収集、各所での時間、距離の記録、連続運転時間の調整、運行後点検、等々...)(詳細については、旅客自動車運送事業運輸規則参照)


従って、万一車両や乗務員に異常があった場合は無理な運行はできないので同業他社をご紹介する形となりますが、お客様のご予定に差し障る事の無いよう 車両、乗務員共々万全を尽くして皆様にサービスを提供したいと考えております。


 


ブルーライン